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ペットと一緒に暮らす場合

ペットと一緒に賃貸のアパート・マンションで暮らすというのは、一昔前ならばとても考えられない話でした。かつては賃貸物件であればペット厳禁、というのが当たり前のことだったのです。

 

ですが、現代においてはペット愛好家の人口も増え、それに伴いペットOKの物件も増えてきました。最近では始めからペット愛好家をターゲットにした物件もあります。

 

これらのアパート・マンションでは、散歩から連れ帰った時にペットの脚を洗える設備が設置されている等、ペット飼育のための設備が充実しています。また、当然ながら他の住人もペット飼育に理解がありますので、余計な気を回さずにペットとの暮らしを楽しめるでしょう。

 

ペットとの触れ合いが私たちの心を癒してくれることを知らない人はいないでしょう。

 

ストレス過多な現代社会において、私たちを癒してくれる存在。打算も何もなく、ただただ飼い主を慕うその姿が、私たちの心に暖かい何かを灯してくれます。

 

ペットはもはや完全に家族の一員です。彼らペットを飼うにしても、堂々と何はばかることなく暮らしたいものです。こちらのページでは上手にペットと暮らしていく方法・心構えについてご紹介いたします。

 

人間の飼育下における犬や猫の寿命は15~20年と言われています。その間の彼らの生命に、あなたは責任を持てますか?どんなことがあっても手放さず、最後まで世話をすることができますか?当然ながら飼育に伴う諸費用も飼い主が負担します。また彼らは自分で食事を作ることも、排泄の始末もできません。

 

病気になっても自分で病院に行くこともできません。こういった世話を、彼らの生命が尽きるその時まで、きちんと全うできますか?

 

住居にてペットを飼育する際には各種条例で規則が定められています。また、アパート・マンションによっては独自の規約を設けることで、ペット飼育を認めている例もあります。

 

ペットと暮らす場合に気をつけること

また、動物アレルギーを持っている方や、動物の苦手な方が同じアパート・マンションにいらっしゃることもあります。そういった方々に不快な思いをさせることのないよう、マナーある飼い主として、近隣への配慮を心がけて下さい。

 

  • ・鳴き声(犬・鳥・発情期の猫など)
  • ・糞尿による悪臭
  • ・隣家への侵入
  • ・共有部分に散らばった体毛、糞尿の放置
  • ・ペットの体臭
  • ・退去時に残された引っ掻きキズや悪臭

 

上に挙げたものが理由となり、近隣の住人とトラブルになることが多いようです。とは言え、これらは住居にて定められている規約を守らなかったために発生する問題です。糞尿の始末や不妊手術、適切なしつけを怠らないようにすれば、防げる問題だと言えます。

 

最近では一軒家ではなくマンションであっても、ペットと一緒に住める住宅が増えてきました。

 

もちろん京都にも需要に伴ってペット可のマンションは珍しくなくなってきました。

 

しかし、京都のペットと住めるマンションでトラブルなく生活する為には、いくつか気をつけなくてはいけないポイントがあります。京都のペット可マンションで暮らす前に、そういったポイントを押さえておく事が大切ですね。

 

ペットの鳴き声がトラブルの原因になることも

 

まず、ペットと住めるマンションといっても、必ずしもペット対策として防音対策がしっかりとしている構造とは限りません。ですから、ペットの騒音で他の住民とのトラブルになるケースもあります。

 

ペット可のマンションであっても、ペットの鳴き声や足音などの対策やしつけには注意をしなければいけないという事です。住民全員がペットを飼っている訳でもありませんから、周りへの配慮を忘れずに。

 

特に住民の共用部分では、ペットの鳴き声や粗そうには細心の注意を払わなければいけません。

 

そして、賃貸マンションの場合、ペット可であってもお部屋の汚れや臭い、破損には注意をしましょう。

 

ペットと暮らせるマンション=部屋を汚したり破損させても問題ないという訳ではありません。退去する際には、しっかりとその分の現状回復費用が必要となります。

 

後から高額請求をされない為にも、その点にも注意をして暮らしたいものです。

入居後にペットを飼うことになったら

そして、入居の際はペットがおらず、後からペットを飼育する際にも気をつける事があります。

 

それは、かならず管理会社や大家に報告をするという事です。

 

通常ペット可の物件では、ペットと一緒に入居する場合は、敷金や礼金か通常より1ヶ月分ほどプラスされる事が多くなっています。

 

そのため途中でペットを飼育する場合、追加費用を支払わなければいけないケースが多いのです。

 

もし、そのまま報告せずにペットを飼育すると退去勧告を受ける可能性もあります。

また、ペットと暮らせるマンションといっても、マンションごとに規約は異なるものです。

 

例えば飼育出来るペットの種類や大きさなどに、それぞれ制限や条件があるものです。犬はOKだけれど、猫はNGなどマンションによって違いがあります。

 

また、現状回復に関する細かい詳細が決まっている事もあるので、入居の前にしっかりとチェックしておきたいものです。

 

京都のペットと住めるマンションでは、上記のポイントに気をつけるようにしましょう。ペット可のマンションであっても、周りへ配慮をする事は必要ですね。

 

特に分譲マンションではなく、賃貸マンションの場合は現状回復などについて、規約を詳しく読んでおく事をオススメします。


公開日:
最終更新日:2017/07/13

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